医療痩身とはどんな施術なのか

医療痩身とは

継続しやすい医療痩身とは簡単に言えば、医療機器を用いて体重を減らすことを言います。
痩身の施術は医療機関とエステサロン両方で受けることができますが、どちらで受けるかによってかなり異なります。

医療痩身の特徴

リバウンド回避医療機関での痩身施術とエステサロンでの痩身施術の徹底的な違いとして挙げられるのが
資格の違いです。エステサロンで施術を行うエステティシャンが持っているのは民間資格であることがほとんどで、行われる痩身はハンドマッサージや専用機器による老廃物の除去です。
エステサロンでの施術は手軽に行うことができるのが魅力ですが実際に脂肪吸引などの施術は行われません。
それに対して医療痩身は国家資格である医師免許を保有している医師が施術を行います。
医療痩身はメスや注射を用いた医療行為にカウントされます。
代表的な医療痩身として挙げられるのが脂肪吸引と脂肪溶解注射の二つです。

脂肪吸引は文字通り体内の脂肪細胞の吸引を行う施術です。
やせたいと思っている場所の付近に目立たないように小さな穴を開け、そこからパイプを挿入し皮下脂肪を吸引します。
余分な脂肪を一回で取り除くことができるため効果がその日のうちにわかり、さらに普通のダイエットではなかなかやせることが出来ない箇所にもすぐに効果が現れるのが脂肪吸引のメリットとして挙げられます。

もうひとつの痩身施術が脂肪溶解注射です。
脂肪に脂肪溶解剤と脂肪の排泄を促す薬剤を注射し、脂肪を溶かした上で外に排出するという施術です。
施術時間は非常に短く10分ほどで終わりますし、注射なので傷跡が残る心配もありません。
メスを使わない脂肪吸引、とも呼ばれ人気を博しています。
ただし通院は必要で通常3~6回の施術が必要とされています。

医療痩身の効果や痛みについて

健康状態をキープ医療痩身を行う際に痛みはあるのか、ダウンタイムはどれほど取る必要があるのかを紹介します。

脂肪吸引
痛み:個人差はありますが痛みはあります。傷口にパイプを挿入する際や、実際に脂肪吸引を行うときに生じる炎症反応によって痛みが引き起こる場合があります。
この炎症反応は筋肉通のような鈍い痛みに似ており、こちらも同様個人差はありますが通常痛みが2~3日ほど続くと言われています。
ダウンタイム:術後すぐに仕事等に復帰することは体に負担がかかってしまうため、あまりおすすめできません。オフィスでのデスクワークなどであれば2~3日後に復帰することができるでしょう。施術から1ヶ月ほど経過すれば痛みはほとんどなくなり、通常の生活に戻ることができるようになります。
効果:余分な脂肪を吸引する施術であるため効果は絶大で、即効性もあります。
また、現在では脂肪吸引を行う際に血管や神経を傷つけないように施術を行うことが可能になり、安全性も施術時の快適さもぐんと上がりました。
値段:部位とクリニック、使用している医療機器によって値段はかなり異なります。
目安は、脂肪吸引率が50%の脂肪吸引機器を使用した場合、二の腕が12万程度、腹部は23万~25万程度であると言えます。性能がよく、脂肪吸引率が高い機器はこの値段の倍ほどする場合があります。

脂肪溶解注射
痛み:脂肪溶解注射は脂肪吸引とは異なり、比較的手軽に行うことができるのが特徴です。痛みも普通の注射針を刺すのと同じ感覚で、我慢できる程度のものです。
ダウンタイム:脂肪溶解注射には特にダウンタイムは存在しません。
効果:脂肪吸引と比較すると、即効性はありません。平均2週間ごとに3~5回の治療を続けえることによって効果を実感することができます。
一本の注射で効果が得られる範囲は手のひらの範囲ほどで一回に受けることができる注射の本数はクリニックによって異なりますが、2本程度です。
脂肪溶解注射は限られた範囲でも手軽に施術を行うことが可能であるため二の腕やふくらはぎなど部分痩せがしたいと考える人に人気があります。
値段:脂肪溶解注射も脂肪吸引と同様、クリニックによって価格はかなり異なりますが、一本の注射でおおよそ1万~2万円ほどであることが多いです。キャンペーン価格で初回6千円や8千円で施術を提供しているところもあります。
あまりにも安い価格で施術を提供しているところは十分に注意してクリニックに赴くようにしましょう。